【八ヶ岳卵のホップデュベル自家製プリン】

とろ～り甘くてほろ苦いカラメルソースのなめらかプリンは〆デザートにピッタリ♪
濃厚な甘みとコクがおいしい山梨県、中村農場直送の八ヶ岳卵で作っています。焼鳥屋のプリン。
そして、今日はクリスマス。
クリスマスプリンで乾杯。

 

それでは素敵な夜を。
メリークリスマス。

【新橋焼鳥&ベルギービール ホップデュベル】
東京都港区新橋3-3-4-1F
0335817773
WEB予約
https://tabelog.com/tokyo/A1301/A130103/13056220/

焼鳥でメリークリスマス

【ロッシュホール8～Rochefort8～】

ベルギーのサン・レミ修道院ビール。
ダークブラウンで、麦芽からのコーヒーのような香ばしい香り。
9.2%のアルコール感を感じさせない旨味とボリューム感がたっぷり。
僕のおすすめ焼鳥は「ちょうちん」奥深いタレと相性がいい。日本酒にも合いますね。佐賀の鍋島にも◎

裏メニューのベルギービールもあるので、
「この串に合うベルギービールって何？」「とにかく美味しいベルギービールを！」などお気軽にスタッフにお声がけください。


【新橋焼鳥&ベルギービール ホップデュベル】
東京都港区新橋3-3-4-1F
0335817773
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https://tabelog.com/tokyo/A1301/A130103/13056220/

【Tongerlo christmas(トンゲルロークリスマス)開栓しました】

いよいよクリスマスも近づいてきました。
街も華やかになり、自然とワクワクしますね。
そして新橋ホップデュベルもクリスマス限定、この時期限定のクリスマスビール開栓しました。

Tongerlo christmas(トンゲルロークリスマス)

琥珀色のビールでフルーティーな香り。
フルーツの香りがフワッと鼻をかすめます。
そしてハーブのような味わいとほのかな苦味と、非常にバランスのとれたベルギービールです。

この時期にピッタリなベルギービールでクリスマスを楽しみましょう。

そして新橋ホップデュベルのお近く日比谷公園で12月25日(金)まで東京クリスマスマーケットが開催されてます。

新橋ホップデュベルのクリスマスビールで、そして東京クリスマスマーケットで今年のクリスマスを思う存分楽しみましょう。


ご予約はこちらから
【焼鳥&ベルギービール ホップデュベル】
東京都港区新橋3-3-4
0335817773
WEB予約
https://yoyaku.toreta.in/hop-duvel

【東京クリスマスマーケット】

https://tokyochristmas.net/

【えび芋の炭火焼き】

ホップデュベルの冬野菜の炭火焼きで、えび芋が始まりましたよ。
エビ？里芋？何でこの名前に？
由来はこう。
反り返えった形と表面のシマシマ模様がエビのように見えるからだそう！
味は炭火で焼くことでねっとり奥深い味に。
田楽みそと振り柚子でほっこりと。

冬ならではの旬野菜えび芋食べてみてください♪
ルートボックやシメイブルーにも合うなぁ。

【新橋焼鳥&ベルギービール ホップデュベル】
東京都港区新橋3-3-4-1F
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【Corsendonk Grand Hops(コルセンドンクグランドホップ)入荷しました。】

年度ごとにレシピアレンジを変えながら醸造される限定ビール。
厳選された最高品質のホップを使用し、深みのある味わいと芳醇な香り、苦みが特徴です。

どの焼き鳥とも相性バッチリですが、中でも皮がオススメ。

皮の山椒の香り、そしてグランドホップの香りと苦味がベストマッチ。
中毒性あるのでご注意下さい。

本日はCorsendonk Grand Hops(コルセンドンクグランドホップ)で乾杯しましょう。

【クリスマス限定～Corsendonk Christmas Ale(コルセンドンククリスマスエール)～】

「この時期しか飲めないベルギービールってありますか？」
というお客様のリクエストにお応えしたベルギービールがこちら。

毎年クリスマス限定で販売される、
Corsendonk Christmas Ale(コルセンドンククリスマスエール)

 

赤みの強い茶色で、しっかりした味わいに質の良い甘さがうまくマッチしています。

後味の余韻は深く長く続き、温度によって味も変化するので、クリスマスソングを聞きながら、
ゆっくり余韻の変化を楽しむのもありですね。

そしてコルセンドンクにまつわる面白い話をお一つ。
実はCorsendonk(コルセンドンク醸造所)という醸造設備はありません。

コルセンドンクという名前のブランドだけが残っており、
1982年から BRASSERIE DU BOCQ(デュボック醸造所)というところで作られてます。
ベルギーではブランドと実際の醸造場所が違うということがよくあり、
こういう背景を知って飲むといつもとは違ったベルギービールの見方が出来て面白いですね。

さぁホップデュベルで一足早いクリスマスを楽しみましょう。

【新橋焼鳥&ベルギービール ホップデュベル】
東京都港区新橋3-3-4-1F
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【ベルギービールの歴史を知ろう～CHIMAY(シメイビール)編～】

修道院ビールとして大人気のCHIMAY(シメイビール)
良くみると大瓶にはそれぞれラベルにCinq Cents(サンクサン)、
Premiere(プルミエール)、Grande Reserve(グランドレサーブ)書かれてます。
「これって何？」　
と気になったお客様も多いでしょう。

実はこれを知ることでシメイビールの歴史が紐解けて面白いですよ。

フランス語で500という意味のCinq Cents(サンクサン)
シメイ侯国誕生500周年を御祝して作られたのがシメイホワイト。
お祝いにビールを作るのがベルギーって感じで素敵ですね。

シメイのスクールモン修道院で一番最初に醸造されたのがシメイレッド。
Premiere(プルミエール)とはフランス語で「最初」という意味で、最初に製造されたのは何と1862年。
150年前に作られて今も皆に愛されるシメイレッド、凄いです。

そして3銘柄のうちで、唯一ヴィンテージが入っており、味わいは年ごとに異なるシメイブルー。
最高級の味わい、「シメイビールの最高傑作」という意味でGrande Reserve(グランドレサーブ)と命名されました。
僕もいつか「新橋の最高傑作」と言われたいです(笑)

こういった歴史を感じながらシメイビールを飲むとさらに美味しく感じますね。

他のベルギービールにも歴史や面白い製造秘話が盛りだくさんなんで、今後もこちらで紹介していきます。

【新橋焼鳥&ベルギービール ホップデュベル】
東京都港区新橋3-3-4-1F
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