最新のお知らせ
【早世の王女のビール】
ドゥシャス・デ・ブルゴーニュは、15世紀にフランスとベルギーの一部を統治したブルゴーニュのマリー・ド・ブルゴーニュ公女にちなんで命名されました。 彼女は、わずか5年というたいへん短い統治期間にも関わらず、ビール醸造を含む […]
【わさび焼き】
甲斐路軍鶏の胸肉の「わさび焼き」軍鶏独特の歯ごたえと美味しさ、繊細な旨味がある胸肉に、すりおろした甘味もあるわさびで、さらに美味しさを引き立てます。 サッパリ飲みやすい樽生のヴェデットやゴールデンエールのデュベルと合わせ […]
【Now on tap!悲しい象さんのビール>_<】
ホップデュベルにて本日開栓のゲスト生ビール「Jack’s precious IPA」旬のグレープフルーツを感じさせる香りで、甘さと苦味のバランスが絶妙です。 19世紀のベルギーゲントには動物園がありました。し […]
【焼き鳥の王道”ねぎ間”】
旨味&モチッとした弾力のある甲斐路軍鶏のモモ肉と先日ご紹介した甘味タップリの千住ネギを合わせたホップデュベルのねぎ間。 「焼き鳥と言ったらネギ間」「ネギ間を食べたら焼き鳥食べたって思える」というお客様も多いのでは […]
【春とアールグレイの薫り】
心地良い春の陽気に釣られ、ついついベルギービールをいっぱい呑んで、焼き鳥たらふく食べて、、ちょっとさっぱりしたい時におすすめ!「季節のアールグレイサラダ」グレープフルーツを特製のアールグレイシロップに漬け込み、ベビーリー […]
【千住ネギ】
江戸時代から受け継がれてきた固定種の千住ネギ。江戸時代からの味を時代を超えて味わえるなんて感激ですよね。 そしてもう1つの驚きが「甘さ」。巻きが多くて身がしまっており、炭火で焼くと柔らかくて、とろけるような甘さに。その糖 […]
【鴨がアボカド背負って来た!?】
本日の変わり串。 國よしで「美味い!」のお言葉をいただいている一串がホップデュベルでも食べれるなんて。その名も「カモカド」!!脂ののった合鴨と、火が通りとろけるアボカドを一串にした逸品。塩を打って、ママレードで焼き上げ、 […]
【ぼんじりの由来】
鶏肉の大トロと表現されるほど脂が乗っている「ぼんじり」本日は名前の由来をご紹介。 鶏の尻尾がひな祭りの歌に出てくる“ぼんぼり”のようなかわいい形をしていたことが由来だと言われてます。また三角形の見た目から“さんかく”と呼 […]
【ミョウガタケを前菜で】
茗荷の茎の部分を収穫した物で、栽培が難しいことで有名なミョウガタケ。「初めて聞いた」って方も多いのではないでしょうか? 爽やかな香り&シャキシャキ食感が特徴で、最初の前菜にピッタリなお野菜です。酢味噌と合わせて、 […]
【おつかれ生です☆】
ホップデュベルにガッキーはいないけれど、本気で注いでます!レギュラーの生樽の一つ、「マルエフ」 「マルエフ」という名称は、“不死鳥(フェニックス)のような復活”という願いを込めた開発記号が由来となっています。なお、「エフ […]
【ペアリングを楽しもう】
甲斐路軍鶏の皮。強烈な個性を感じさせるホップの味わい&酸味が特徴のベルギービールの「オルヴァル」、甲斐路軍鶏の綺麗な脂身の味わい&旨味がオルヴァルの味わいで、より美味しさを引き立てます。 ベルギービールは […]
【ウイスキー界のイチロー】
3年程前、イチローズモルトカードシリーズ54本コンプリートのセットが、9770万円で落札された事をご存知のあなたはウイスキー通ですね! イチローズモルトウイスキーは、埼玉県羽生蒸留所(旧東亜酒造)で生まれた原酒を福島県笹 […]